泪。
2002年5月17日本日、寝不足でした。
三時間睡眠でございました。
しかし、朝から早朝課外。
気合いで起きまして、何とか行きましたよ。
しかし、行ってみると少ないっ。10人くらいしか居ませんでした・・。
ぬぬ。
ひとはひと。うん。
半分寝てました。
今回のクラスでも、僕の定義付けは寝てるひとで決まりだろうか。
どうせなら、跳ねてるひとが良い。
跳ねてないけど。
七時間終わって、だるだるながらに掃除に行く。
昨日、忘れてたので余計に行かねば、と。
しかし、誰も来なかった。
とりあえず、ひとりで掃除をした。
せつなかった。
でも、黒板がきれいになったので良しとしよう。
そこの教室の先生も喜んでくれたので良しとしよう。
ひとの喜ぶ顔は嬉しい。
好き。
今日も雨だった。
君を探した自分がバカみたいだった。
探してはいけなかったのだ。
何も思ってはいけなかった。
こんなにたくさんひとが居るのに、僕はひとりだった。
たくさんのひと。
僕はちぎれそうだった。
探しちゃいけない。
自分を探しに行くことにする。
もう、思わないことにする。
弱い自分をしまっちゃう。
僕は何処へだっていけるから。
雨と一緒に流してしまおう。
三時間睡眠でございました。
しかし、朝から早朝課外。
気合いで起きまして、何とか行きましたよ。
しかし、行ってみると少ないっ。10人くらいしか居ませんでした・・。
ぬぬ。
ひとはひと。うん。
半分寝てました。
今回のクラスでも、僕の定義付けは寝てるひとで決まりだろうか。
どうせなら、跳ねてるひとが良い。
跳ねてないけど。
七時間終わって、だるだるながらに掃除に行く。
昨日、忘れてたので余計に行かねば、と。
しかし、誰も来なかった。
とりあえず、ひとりで掃除をした。
せつなかった。
でも、黒板がきれいになったので良しとしよう。
そこの教室の先生も喜んでくれたので良しとしよう。
ひとの喜ぶ顔は嬉しい。
好き。
今日も雨だった。
君を探した自分がバカみたいだった。
探してはいけなかったのだ。
何も思ってはいけなかった。
こんなにたくさんひとが居るのに、僕はひとりだった。
たくさんのひと。
僕はちぎれそうだった。
探しちゃいけない。
自分を探しに行くことにする。
もう、思わないことにする。
弱い自分をしまっちゃう。
僕は何処へだっていけるから。
雨と一緒に流してしまおう。
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